ギネス世界記録保持者の大野元郎が、
英語学習に悩む方のために考案。
暗記が苦手な人、
暗記するためひたすらノートに
英単語やフレーズを書くのが嫌な人、
覚えてもすぐに忘れてしまう人に
特にお試しいただきたい、
英語学習に特化した
記憶法がここにあります。

はじめまして、牧野智一と申します。

僕がこの記憶術に出会ったのは１年ほど前。

とある教育関係者の方に、
「どんなことでも簡単に記憶させてしまう記憶の達人がいる」
との話を聞き、興味を持ったのがきっかけでした。

通訳や英語を教える講師の仕事をしている僕にとっては、
そんな方法があったら生徒たちにも共有できるし、
自分の記憶力アップにも生かすことができると思ったからです。

体験してまず驚いたのが、
開始５分で記憶に対するイメージが１８０度ガラリと変わって
しまったことです。

それはもう、記憶の仕方が斬新すぎて「衝撃！」の一言でした。

僕は、今でこそ英語教師をしていますが、
実は昔から暗記が苦手で、
英単語やフレーズなんか、
手が真っ黒になるまで書いても覚えられませんでした。

そんな僕がなんと、その時覚えた
１２８ページもある本一冊の内容を
１年経った今でも、鮮明に思い出すことができています。

この方法を使えば、単語やフレーズをラクラク覚えられてしまいそうです。
僕が、バイリンガルになる前に知りたかった、実践的な記憶法ですね。

もしあなたが英語を話したいと思っているのであれば、
僕自身も体験して衝撃を受けたこの記憶術、
ぜひあなたも一度体験してみてください。

きっとあなたもその覚えやすさにびっくりして、
「あ、本当にこんなに簡単に覚えられるんだ！」
と、思わず目を開いてしまうと思いますよ！

人間の脳の仕組み上、意味のない文字の羅列というものは
私たちがもっとも覚えにくい記憶の一つです。
人間は語学の単語や人の名前など、生命に関わる事以外の
単純な情報を記憶することをそもそも苦手としています。

大野先生が提唱する大野式記憶術は、
一般的な記憶法をさらに上のステップまで引き上げた新しい記憶メソッドとして、
脳科学の観点からしても理にかなった記憶法です。
記憶することに何かしらの悩みがある方には大野式記憶術が大きな力となるでしょう。

この２人の専門家から推薦される大野式記憶術

2017年10月にはギネス世界記録を獲得し
TBSやめざましテレビなど、有名メディアも
注目する全く新しい記憶術です

「とにかく暗記が苦手…」
「色々な方法を試したけど語学が身につかない。」
「記憶力に自信がない、、、」

という方は
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ぜひ試してみてください。

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