受講生の声

え?私、覚えてる!覚えようとしていないのになんで!?

私は覚えることに苦手意識があり、覚えることは、私にとって嫌いな作業でした。

「記憶術」の実演をまのあたりにした時は
「すごいな!」と思ったものの
「私もやって見よう」とは1ミリたりとも考えませんでした。

ところが大野さんのお話を聞いて
「私が知らない何かが・・・あるのでは?」とふと、思ってしまったのです。

私は高齢の母と暮らしていましたが、
記憶力のめっきり衰えた母が「私はもうダメになってしまった」
と嘆くのを毎日聞いていたので、
母のためにも役立てたいと考えて、セミナーに申し込みました。

とはいうものの、送られてきたテキストを見て
「やっぱり無理だろう」と、半ば諦めの境地で参加したのが、正直なところです。

しかし、セミナー中に出てきたのは
「えっ!覚えてるワ!覚えようとしてないのに、、、」
という言葉です。すごく不思議でした。

それ以来、記憶はもとより何事も、「できない」と思い込むのを先ずやめて、気楽にチャレンジするようになりました。

仕事の面でもよいことがありました。
私はセラピストです。相手の肩の話を聴きながらセラピーを進めていきます。
その間、「ポイントとなるところを忘れてはいけない」という気持ちから、時々メモを取っていました。
ところが今は、メモなしで、最初から最後まで安心して聴くことに専念しています。
その方が、深いところまで癒せるセラピーができるのでほんとうに嬉しいです。